サイパンツアーログ その1

春の平日海外ツアー、去年はセブへ行きましたが、今回は再びサイパンへ行ってきました。
サウザーのサイパンツアー4日間の特徴は次の3つです。
①行き午前便・帰り午後便というゆったりフライトで現地滞在時間が長いこと。

到着後もプールで遊ぶ時間が十分にあります。

②ハファダイビーチホテルステイでプールやビーチでのリラックスタイムに重点を置いていること。
 (ショップツアーでは普通山手側の格安モーテルに泊まる。もちろんプライベートビーチやプールはない。)

サンセットはプライベートビーチで。

③ダイビングは1日3ダイブ×2日間で6ダイブしっかり潜ること。

グロットでのセッティング。暑い!

さて、今回は2日目にオブジャンビーチ×2、3ダイブ目にグロット。3日目にボートでテニアンフレミング、テニアングロット、3本目にグロット、計6ダイブしました。

オブジャンビーチへと続く道。うっすらと見えるのはテニアン。

行きのノースウエストの機中、南洋群島慰霊墓参団と書いたネームプレートを付けたお年寄りがたくさん乗っていました。ホテルに着くとさらに大勢のお年寄りでロビーがごった返していました。なんでもコンチネンタルが沖縄からのチャーター便を2機飛ばしたそうです。あとから調べたことですが、27日、サイパン北部の「おきなわの塔」で40回目の合同慰霊祭が開かれ、約350人が参列したとのことです。
私たちは3ダイブ目のグロットのあと、ガイドのダイスケさんにたのんでバンザイクリフによってもらいました。(ネルソンは息子の小学校の卒業式出席のため早退。)ダイスケさんは当時のことを詳しく調べていたようで、熱く語ってくれました。

最近はバンザイクリフを訪れる日本人が減ったそうです…。

水中の報告は次回に。なぜならハウジングを忘れちゃったので…。

5月23日(土) 第1回神子元島クリーン作戦

朝から快晴。海もなぎ。第1回クリーン作戦のために晴れました。まずは、記念Tシャツを着て、本部テントでパチリ。

腰掛けている方は観光協会の方。

セッティングのあと、開会式です。ダイバー80人弱、。スタッフを加えて総勢100名にもなりました。290のガイド、須田ちゃん(写真真ん中)のブリーフィングの後、ゴミ回収用の網を持って出航です。

左が290船長。テーブルの上には網と軍手。

4隻のダイビングボートが港を出て、いったん弓ヶ浜沖で集合します。すべてのボートがスタンバイするのを待ち、いっせいに出航、横根を目指します。

各船スタンバッてます。

横根は、神子元島に向かう途中左側に見えるいくつかの根の中で、最も大きい根です。今日も釣り人がたくさんいましたが、船長がマイクでひとことことわりをいれ、仁義を通してからエントリーです。

清掃活動のため、水中映像はありません。

透明度は10mくらいで、清掃活動には問題ありませんでした。ゴミの多そうな島沿いを潜りましたが、意外と少ない印象です。ネコザメやヒラタエイ、トビエイなどを見つつ、釣り糸などを回収。網を持っていた女性のお客様は、「重たくて浮上できん!」と言ってました。

お掃除の戦利品。

アンカーまで回収されてました。よくも揚げたなあと思います。沈んだアンカーを見ると引き揚げたくなるのはダイバーの習性ですな。
ランチはおにぎりの他、イサキの塩焼き、サザエのつぼ焼き、イセエビのお味噌汁でした。イサキが大きくて、かなりお腹いっぱい。イセエビは頭だけでなく、ちゃんと身の部分も入ってました。

イサキは卵または白子入り。

真夏の天気だったので、日向に座りこんで食べました。これがうっかり日焼けの原因。女性のお客様は酔っ払いの赤ら顔になってました。Tシャツの背中側のデザインが見えます。

われわれドーガンズは半そで焼け。

午後は神子元でファンダイブ。カメ根の高根にはタカベ、イサキ、メジナ、ニザダイがいつものように群れてました。

まだちょっと冷たい…

帰りは夕方になったので、赤沢の温泉へ。ちょっと高めだけど、良い!とても良い!特に露天風呂が良い!DHCがやってるので、スキンケアグッズが充実。女性にお勧めです。うっかり日焼けしちゃったあ、なんて時に最適。まさに今日はタイムリーでした。さらに美人女将のいる「おかべ」でお寿司で〆。ダイビング→温泉→お寿司というサウザーの王道勝ちパターンで第1回神子元クリーン作戦は幕を閉じたのでした。
290のホームページのログに私たちが写っている写真が載っています。どうぞご覧ください。

連休明けの黄金崎公園

どんより曇りの一日でしたが、連休明けで道もすいていて、さらに波もまったくなく、穏やかな時の流れる黄金崎公園でした。
ニシキフウライウオが早くも登場なのですが、それよりもミスガイを優先し、産卵場所へ。卵塊はあるものの本体がありません。お客様がネジリンボウを撮影している間に捜索です。

大きな越冬ペア。寄れます。

すると砂の中から思ったよりも大きな個体が2つ出てきました。礫底に住んでいる印象があったのですが、砂に潜っていたんですね。

左の個体は早くも潜り始めています。

このウミウシは貝殻を持っていますが、とてももろく、うっかりいじれません。きちんと砂を払いきれず、砂混じりのフリルになってしましました。毎年ここで産卵するそうです。知らなかった。だったらもっと早くから来ていればよかった。

大きい個体だとフリルが舞茸に見えちゃう。

さて、2本目にニシキウウライを見に行きました。ホンダワラの繁茂がすごくて、ザ・ローガンズの男3人では発見に至らず。いるのに見えないという不完全燃焼をコノハガニやタツノイトコで癒しました。私的には出のよいコケギンポがヒットでした。

模様や背びれの点からアライソコケギンポと思われ。

次回は神子元クリーン大作戦です。

GW 八丈島ツアー

連休前半がとても天気が良く、後半が崩れる予報だったので、果たしてナギが良いかどうか心配…

曇っていますがこの時だけ。晴れに恵まれました。

写真は午前中の乙千代ヶ浜。ベタナギです。ナズマドもベタだったらしいですが、激流と聞いていたので、1本目は地形でのんびりすることにしました。トンネルにはアカマツカサやイットウダイ、ハナミノカサゴなど。中層にはムロアジの群れ。エキジットの階段にミスガイが着いていました。水深50cmで苦労して撮りました。

この種の貝は美しいですね。

午後も天気が良かったので、スーパーあさぬまでメダイの島寿司を買ってナズマドへ行きました。ここもベタナギ。海を見ながら島寿司を食べてしばしお昼寝。

見よ!このナギ!ロープなくても楽勝。

やっぱりナズマドはサカナ多いですね。沖は少し流れてましたが、その分キンギョハナダイが元気で、イソバナバックで絵になってます。 アーチ の中ではユウゼン玉に。でもゴンズイみたいにかたまってはなくて、思い思いに岩の付着物をついばんでました。カメは4回遭遇し、最後に見たのが息継ぎして降りてきたところで、かなり近くまで寄れました。

ナズマドでは普通種。ぜいたく。

アフターダイブは温泉で〆。水温が20℃で、ウエットだとちょっと肌寒かったので、うれしいですね。
翌日は予報通りしとしと雨。前日が良かったので、本当に降るのかなあと思いましたが、降っちゃいました、一日。朝見に行ったらベタだったので、底土へ。ナズマドは少し波があったし、激流らしいので。

ハリセンボンが群れていてびっくり。

テングダイやレンテンヤッコとともにのんびり地形を楽しみました。
ラストダイブはやはりナズマド。流れはほとんどなく右から左へと広く回ることができました。

目が光っちゃうから自然光で。

右のV字の谷にホウセキキントキが群れてました。いないなあと思ったらここにいたのね。トサヤッコ、フエヤッコ、カメ、ユカタハタ、ヒレナガカンパチなどを見ながらアーチへもどると、ユウゼン玉が同じ所にいました。

30匹くらいいるのですが、意外とバラバラ。

このあとは民芸「あき」でお土産買って全日程終了。赤間ダイバーズインのご飯はおいしいね。

お刺身はヒラマサ、メダイ、アオダイ。

今回はちょっと冷たかったけど、全ポイント潜れて良かったですね。私的には往復とも飛行機がちゃんと飛んで良かった良かった。次回は真夏の予定です。

黄金崎公園2ビーチダイブ

2009年05月16日(土)

土曜日のツアーです。ストレスなくゆっくりダイビングしたいというリクエストから新緑の美しい黄金崎公園に行きましょう。黒潮の上昇で水温、透明度、ともに期待できそうですね。