
今日は大阪からわざわざお越しいただいた方からディープ&ハナダイのリクエストを受け、先端のいつものハナダイエリア(これからはハナダイの根と呼ぶことにします。)へ行きました。その方はデジタル一眼でナガハナダイを撮りたいということで、まずはハナダイの根で陣取ってもらい、じっくりどうぞポジション。その間、ちょっと下を見てみようと少し降りて、(おっ、ミナミハナダイの群れか)と思ったら、数十匹のアサヒハナゴイの群れ!これは知らせないとぶっとばされるので、いったん戻って再度見に行きました。みんな興奮して巻き上げちゃったので、写真はトリミングしてあります。これからは定点観察したいですね。

いろんなサカナをたくさん見たので、その2です。浅場へ戻る途中、20mでアカオビハナダイのメス大、小がいました。大にはうっすらアカオビが出始めていて、オスになりかけのようです。ここでオスになってもらい、新たなハーレムを作って欲しいものです。さらに浅場でチッソを抜いていると、イナダの群れがイワシの群れに突入していました。大物から小物まで、深場から浅場まで、バランス良く内容の濃いダイビングでした。

2本目は被写体のどっさりいる門下へ。いろいろあって、時間帯がずれたので、渋滞なくハナタツ2匹、クマドリカエルアンコウ黒バージョン、イロカエルアンコウygをじっくり撮影することが出来ました。写真は8mm2ピーススキンスーツ(しかも裏セル!)に身をつつみ、自慢のマシンを手にするF代さんです。2年前と比べるとたくましくなりました。アクアスの松ちゃんの厳しい指導おかげですね。

<追記>
先端のディープダイブの詳しい報告をします。いつものようにハナダイの根に降りていき、ナガハナダイを確認し、シキシマハナダイを撮影しようと思い、さらに降りていきました。遠目で見ても小型のハナダイがナガハナダイに混じっているのがわかり、(ミナミハナダイだな、だとすればよく泳ぐので単体の撮影は無理、群れの写真をとるか。)と思ったその2秒後、ちがうっ、アサヒ!それもたくさん!
興奮しまくって撮ったので、巻き上げてしまい、本来ならお見せする写真ではないのですが、ノートリの自然の状態を紹介したかったので、アップしました。成魚の大きな個体が複数見えますが、実際はかなりの群れでした。このあと、大変な減圧を強いられたのはいうまでもありません。
今年の2月に来たときは水がキレイすぎたのか、水温が低かったのか、見渡すかぎりサカナがいませんでした。とすれば、これから1月くらいまでが狙い目でしょうか。私自身、再トライしたいので、どうぞリクエストして下さい。といっても上級者限定ですよ〜。
<追記/>